ブラックフォーマルには慶事と弔事に兼用できるタイプがある!

女の人

ブラックフォーマルは兼用タイプなら慶事・弔事どちらでも使える

ブラックフォーマルの服は慶事と弔事どちらにでも使えるものがあります。少しだけ光沢のある生地が使われていたり、少しデザインが華やかで上着を着用をすれば問題ないものは慶事と弔事の両方に兼用が出来るでしょう。

女性たち

アクセサリーは1点だけにとどめておく

葬儀のときには服だけではなく、着用するアクセサリーやバッグなどにも気をつけましょう。アクセサリーは基本的に結婚指輪だけにしておきましょう。着けるのであれば、不幸が続かない様にとの意味がある一連のネックレスや、涙を意味する真珠を使った物を1点だけ着けるようにしましょう。

ハンガーラック

喪服の時の髪型

髪の毛が短い場合はアレンジをしないでボリュームを抑えてすっきりとした印象にしましょう。また、ミディアムやロングの方は必ずまとめ髪にしましょう。結ぶ位置も耳から下にして控えめにしてください。髪が広がったり、立ち上がってしまうときにはワックスなどを使ってまとめてください。

ブラックフォーマル時(通夜・葬式)での服装のマナー

  • 基本的に黒のスーツを着用すること(通夜の時はダークグレーやブラウンでも可)
  • 肌を見せないようにストッキングを着用すること
  • 靴は金具のないものを履くこと
  • 冬場のコートや上着は葬儀会場に入る前に脱ぐこと。また、動物の皮を使った服は着ないこと
  • アクセサリーは結婚指輪以外は全て外すこと
  • 女性のメイクは濃くならないように気をつけること(眉毛やファンデーションのみ)
  • 髪色も控えめな色にしておくこと
  • 香水をつけないようにする
  • バッグは黒いものを持つようにする。ハンドバッグ以外は使用を控える
  • 光沢のあるアイテムの着用は控える

どの季節でも着れる1着を持っておこう

ブラックフォーマルは何着を揃えるものではありません。ですので買うのであれば夏や冬でも着用することの出来るポリエスチル素材の服を選ぶようにしましょう。女性物の中にはサテンやリボンをあしらったものが販売されています。ですが、葬儀はお洒落に気を使う場ではないので華やかにならないように無地の黒を選びましょう。

通夜や葬儀で困らないためのQ&A

デニム

髪の毛を染め直す時間がありません

髪の毛を明るくしているのであれば基本は黒や暗めの茶色に染め直した方が良いでしょう。しかし通夜や葬儀は急にあるものなので染め直す時間がない場合がありますね。そういった時にはウィッグの着用をオススメします。ウィッグがあれば5分経たないうちにセットが出来ます。ウィッグ通販のサイトには自然なウィッグがたくさんありますので万が一のためにも持っておいた方が良いでしょう。

どの値段の喪服を選べばいいの?

喪服は2万円から買えるものから10万を超えるものまであります。値段によって黒の濃さが変わっていきます。値段が高いものであればあるほど黒の色が奥行きのある品の良い雰囲気になります。喪服は一度買ったら10年ほど着ることを前提にして10年後の自分でも着れるか考えて選びましょう。

下着にも気を配った方がいいですが?

白やベージュ、黒の下着を着用したほうが無難でしょう。特に夏は日差しが強いので黒の喪服は透けてしまうことがあります。ですので、万が一透けてしまったときのためにも無難な色を着用しておいた方が良いです。

ネイルなどの細かい箇所にも気をつけて

女性の服装マナーはたくさんありますね。他にもネイルをしているときには落とすだけではなくて黒い手袋を着用したり、ネイルの上からベージュ系の肌なじみが良いマニキュアを塗ったほうが良いでしょう。